業務委託×ボランティア×子育て、40代ママの「ちょうどいい」働き方
「子どものそばにいたいけど、収入も必要。でも正社員はちょっと重い……」
そんな気持ち、ありませんか?
40代になって、ふと気づくんです。子どもたちがいる時間は思ったより短くて、でも自分の時間やお金も必要で——その間でずっとバランスを取り続けている感じ。
私自身もずっとそうでした。中学生の息子と、小学生の双子の女の子が3人いて、午前中は学校でボランティア活動、午後は業務委託で発送業務こなす毎日。
「こんなバラバラな働き方でいいのかな」と思っていた時期もあったけれど、今はこれが私の”ちょうどいい”働き方なんだと思えるようになりました。
今日は、そんなリアルな話をしたいと思います。
「子どもといる時間が減った」——それ、あなただけじゃない
2026年に入ってから、こんな調査結果が話題になりました。働く親の63.8%が「子どもと過ごす時間が減った」と感じているというんです。
出社日数が増えたり、仕事の量が増えたり。「在宅ワークだからラク」なんて思っていたのに、気づいたら仕事と家事と育児でヘトヘト……なんてことも。
私が学校でボランティアをしていると、そういうお母さんたちの声をよく聞きます。「パート増やしたら子どもの様子を見る余裕がなくなった」「正社員に戻ったら、学校の行事に全然来られなくなった」と。
でも、その根っこにあるのって、実は単純な「時間の問題」だけじゃないんですよね。
本当の問題は、「働き方の選択肢が少ない」こと
正社員かパートか——長らく、選べる働き方ってそれくらいしかなかった。でも今は違います。
業務委託・フリーランス・クラウドソーシング……名前は色々あるけれど、要するに「自分のペースで、必要な分だけ働ける」形が増えてきた。
私がAmazonの発送業務を業務委託で始めたのも、最初は「試しに」くらいの感覚でした。物量によって2〜4時間で終わるその仕事は、子どもが帰ってくる前に終えられる日もあれば、少し残ることもある。でも「今日は早く終わった!」という達成感が、毎日の小さな喜びになっていきました。
正社員のようにがっつり稼げるわけじゃないけれど、子どもの行事に参加できる。学校に顔を出せる。そして自分も社会とつながっていられる。それが今の私にとって大事なことだったんです。
さちこ流・無理しない働き方の3つのポイント
① 「すき間時間」より「メリハリ時間」を意識する
「すき間時間に稼ぐ」ってよく言われるけれど、正直すき間時間って思ったより少ないんです。洗濯回して、ちょっと休んで、気づいたら子どもが帰ってくる……みたいな(笑)。
それより私がやってよかったのは、「午前は地域・学校のこと、午後は仕事」というメリハリを作ること。
午前中にボランティアで学校に行くと、地域のつながりができるし、自分の子どもの学校生活も見えてくる。そして午後はしっかり仕事モードに入れる。このリズムができてから、なんとなく毎日が整った感じがしています。
② クラウドソーシングで「自分に合う仕事」を試してみる
私は最近、AIを使った案件応募も試しています。クラウドワークスやランサーズに登録して、自己紹介文やプロフィールをAIと一緒に整えて、少しずつ案件に応募してみる——そんな感じで。
「AIって難しそう」と思っていたけれど、ChatGPTやClaude(このブログを書くのに使っているAIです!)に「こういう案件に応募したいんだけど、どんな文章がいい?」って聞くと、びっくりするくらい丁寧に教えてくれるんです。
ツールを使うことに遠慮しないで。それも立派なスキルです。
クラウドワークスなら無料で登録でき、データ入力・ライティング・アンケートなど、育児の合間でもできる案件がたくさんあります。まずは1件、試してみるだけでいい。
③ ボランティアを「無収入のロス」と思わない
「ボランティアって無料で働くだけでしょ?」と思う人もいるかもしれません。
でも、学校でボランティアを続けて気づいたのは、「地域に顔が知られること」の価値がすごく大きいということ。
先日、ボランティア仲間のお母さんから「さっちゃん、ハンドメイドしてるなら、知人のお店で委託販売してみる?」と声をかけてもらいました。趣味の世界だったハンドメイド作品が、リアルなつながりから広がっていく感覚。これってお金には換算できないけれど、確実に自分の世界を広げてくれています。
地域に根ざすことが、思わぬ仕事や収入につながることがある。ボランティアは「投資」でもあるんです。
おすすめのツール・サービス
私が実際に使っている・試しているものをご紹介します。
クラウドワークス:日本最大のクラウドソーシングサービス。データ入力・ライティング・SNS運用など、在宅でできる仕事が豊富。登録無料で、スキルがなくても始められる案件もたくさんあります。
ランサーズ:こちらも大手クラウドソーシング。デザインや翻訳など少し専門的な案件も多く、スキルアップしたい人にも向いています。
メルカリ・minne:ハンドメイド作品や不用品の販売に。始めるのが簡単で、小さな収入から試せるのが魅力。
ChatGPT / Claude:履歴書・自己PR文・ブログ記事の作成サポートに。「こういう案件に応募したいんだけど」と相談すると、文章を一緒に考えてくれます。無料プランでも十分使えます。
おわりに——あなたのペースで、ちょうどいい場所へ
「もっと稼がなきゃ」「もっとしっかりしなきゃ」って、つい焦りますよね。
でも、40代って、実はすごくいい時期だと思うんです。20代・30代のように体力任せで走らなくていい。自分が何を大事にしたいか、ちゃんとわかってきている年齢。
子どもたちのそばにいながら、地域ともつながって、少しずつ自分の仕事も育てていく——そんな働き方が、今の時代はちゃんと選べるようになっています。
あなたが「ちょうどいい」と感じる働き方が、きっとあります。焦らなくていい。一人じゃないですよ。
今日も読んでくれてありがとうございます。また一緒に考えましょうね。
さちこ
このノートが参考になったら、
次の気づきも読んでみてください。















