「裁縫は好きだけど、それって副業になるの?」

そんなふうに思っていませんか?

実はわたし自身、最初はまったく同じことを考えていました。ミシンや裁縫は好き、お直しも得意、でも「趣味レベルの自分に、お仕事を依頼してもらえるのかな」って、なかなか一歩が踏み出せなかったんです。

でも今は、個別オーダーやサイズ直しのご依頼を受けながら、在宅で収入を得ることができています。さらに、AIツールを活用したオンライン秘書のお仕事も掛け持ちして、在宅でできる働き方を実現しています。

この記事では、裁縫・お直しのスキルを在宅収入につなげるための3つのステップと、2026年注目のAI活用術もあわせてご紹介します。


そもそも、なぜ「スキルがあるのに稼げない」のか?

ものづくりが好きな方の多くが直面する悩みがあります。それが——

  • どこに告知すればいいかわからない
  • 値段のつけ方がわからない
  • 「プロじゃないのに」という自信のなさ

実はこれ、スキルの問題ではなく「見せ方」と「仕組み」の問題なんです。

裁縫や洋裁のスキルそのものには、確かな価値があります。サイズ直しひとつとっても、「お気に入りの服をまた着られるようになった!」と喜んでくれるお客様はたくさんいます。問題は、その価値が必要な人に届いていないだけ。

では、どうすれば届くようになるのか? 以下の3ステップで考えてみましょう。


ステップ1:「何ができるか」を言語化して発信する

わたしが最初にやったことは、自分の「できること」を紙に書き出すことでした。

たとえば——

  • スカートの丈直し
  • ファスナーの付け替え
  • ウエストのゴム交換
  • 子ども服のリメイク
  • 入学小物の制作

これをSNSで発信し始めたことが、最初のご依頼につながりました。

「プロとして売り込む」のではなく、「わたしにはこんなことができます」と伝えるだけでOKです。

🔍 AIツールを活用:発信文章はChatGPTに手伝ってもらおう

「文章を書くのが苦手…」という方にこそ、AIツールがおすすめです。ChatGPTやClaudeなどの無料・有料のAIに「こんなお直しをしていますという投稿文を書いて」と頼むだけで、自然な文章を作ってくれます。

わたし自身、オンライン秘書のお仕事でも毎日AIを使っていますが、「文章作成の時間が半分以下になった」と実感しています。


ステップ2:値段の決め方は「時給換算」でシンプルに

ものづくりで悩みがちなのが「いくらにすればいいの?」という値付けです。

わたしが最初に使ったのは、「時給換算+材料費」でシンプルに計算する方法です。

たとえば——

  • 作業時間:1時間
  • 自分の時給:1,500円
  • 材料費:300円
  • → 合計:1,800円〜2,000円が目安

安すぎる値段は「質が低い」という印象を与えてしまうこともあるんです。適正価格で提供することが、長期的に信頼を得ることにつながります。

💡 参考になるツール・サービス

お客様への見積もりや依頼管理には、クラウドソーシングサービスのランサーズやクラウドワークスを活用するのもおすすめ。「ものづくり・裁縫」カテゴリで案件を受けることができ、報酬の目安も確認できます。


ステップ3:リピーターを作る「丁寧なやりとり」の仕組み化

在宅のものづくり仕事で、長く安定して収入を得るために大切なのが「リピーター」です。

お直しを納品したあとに必ず「完成のご報告メッセージ」を送るようにしています。写真1枚+一言コメントを添えるだけで、お客様の満足度がグッと上がり、「次も頼みたい」「友人に紹介したい」につながります。

このメッセージ文もAIで効率化!「ウエスト直しが完成しましたというお礼と報告メッセージ」と入力するだけで、丁寧な文章をすぐに作ってくれます。

📱 連絡手段はLINE公式アカウントが便利

個別でやりとりをするとき、LINE公式アカウント(旧LINE@)を使うと、メッセージの管理がとても楽になります。無料プランでも月1,000通まで送れるので、副業スタートには十分です。


今日からできる!小さな一歩

まず今日できることは、「自分にできるお直し・制作のリスト」を5個書き出すこと。それをSNSのプロフィールやブログに書くだけで、最初の一歩になります。


おすすめのツール・アイテム紹介

🧵 ミシン

お直し・オーダー制作には、使いやすい家庭用ミシンがあると作業効率がぐっと上がります。ジャノメやブラザーのミシンは初心者〜中級者に人気で、薄地から厚地まで対応できるモデルを選ぶのがポイントです。

→ Amazon・楽天でのミシン選びは、「ジャノメ 電動ミシン」「ブラザー コンピューターミシン」などで検索してみてください。

✂️ 裁縫道具セット

まち針・糸切りばさみ・チャコペン・メジャーなど、基本の道具がセットになったものは最初の一式として便利です。Amazonでも1,000〜3,000円台でコスパの良いセットが揃っています。

🤖 AIライティングツール

発信文章・お客様へのメッセージ作成には、ChatGPT(無料プランあり)が超おすすめ。在宅ワークの効率が劇的に変わります。オンライン秘書業務にもフル活用しています。

💻 クラウドソーシング(副業の案件探しに)

ものづくり・縫製案件を探すなら「クラウドワークス」や「ランサーズ」もチェックしてみてください。ライティング・データ入力・秘書業務など、在宅でできる仕事も多数掲載されています。


まとめ:ものづくりのスキルは、立派な「在宅収入の種」です

裁縫・お直しのスキルは、ちゃんと収入につながります。大事なのは「スキルをどう届けるか」という発信と仕組みづくりです。

ものづくりが好きなあなたのスキルは、誰かに必要とされています。まずは小さな一歩から、一緒に始めてみましょう。

個別オーダーやお直しについてご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。あなたのご要望に合わせて、丁寧にご対応します。

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ABOUT ME
Sachiko
88note(ははのて)を運営している、ひとりの母です。 ものづくりや仕事を通して、 自分の力で収入を生み出すことに挑戦しています。 このブログでは、 母の手から生まれる仕事、 続ける中で得た気づきや考え方を大切に綴っています。 稼ぐことも、笑顔でいることも、 どちらもあきらめない母を増やしたい。 そんな想いで88noteを書いています。
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